天国の口、終りの楽園。

天国の口、終りの楽園。
Y TU MAMA TAMBIEN
監督 アルフォンソ・キュアロン
出演 ガエル・ガルシア・ベルナル ディエゴ・ルナ
メキシコ 2001
親戚の結婚式で人妻のルイサと出会い、2人はドライブに誘う。
誘い文句にでまかせで「天国の口」というビーチがあると言ったが
そんなビーチはなく、3人はあてもない旅に出る。

見出しから、見る映画間違えた?と思うようなシーンの連続。
久々に露骨な性描写の作品を見ました。
すごくひきつけられ、目を離せない作品だったのですが
言いたいことがイマイチ分からない。
でも、公式サイトのSTORYに
「人が死んだ後も 思い出は生き続ける」
「ルイサは自分がいつまで 人々の心に残るか考えた」
を読んで、なんとなく理解できたような気がした。
ルイサはつらいことが重なり、子どもの頃からの夢の「旅」に出た。
それはルイサにとっては最後の旅であり
フリオとテノッチにとっても、少年時代との別れの旅。
旅の初めは楽天的なのに、ビーチに着く頃には
3人の関係も変わり、神妙な表情をするようにもなる。
ビーチまでの道中、車外ではメキシコの現状が映し出され
「生きる」ことを考えさせられてしまう。
引用文を見ると、ルイサはいつまでも覚えていて欲しかったんだろうな。
旅が終わり大学生活を送っているフリオとテノッチ
今までの友情は終わってしまっても、思い出はしっかり心にある。
楽園もリゾートになってしまうけど
そこで過ごした日々の思い出は決して忘れない。
二度とは戻らない青春の日々、でも心の中ではいつまでも輝かしい。
COMMENT
理解すると言うか納得するには難しいような作品だった記憶があります。
自分としては男の目で観れた事で妙なポイント(笑)が付加された事と、昔、あんなに仲が良かったのに、成人してしまうと音信普通になったり・・・。
自分の友達の事とかを思い出したり、スタンド・バイ・ミーが思い出されたり・・・。
あと、景色は良かったな。
個人的には“うぅ〜ん・・・”って感じの作品でした。
でも、いつもチェックさせていただいてます^^
私も難しくて、よく分からないけど良かったな。ぐらいで
1時間以上もパソコンの前でねばってしまいました。
やっとできた時間だったのに。これで終わってしまいました(涙)
景色、良かったですよね!
メキシコというよりもカリブ海に行ってみたいです^^
そこに家族の誰かが入ってきたら・・・気まずいし(爆)
あの年代の男の子の頭の中はもうこんなことしかないんでしょう。
私何でこんなの見てるんだろう?と思いながら最後にきたら・・・
なぜか切なくなってきて、感想もいい方向に変わっていきましたね。
本当に焦った記憶があります(笑)
男の子って、そうなのかな?
男の子の気持ちはよく分からないです^^;
そうなんですよね、最後にはなんか気持ちがかわるんですよね。
不思議です。
